保育サービス・ベビーシッターなど保育に関する福利厚生メニューの充実はトットメイトへ

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病院内保育所:刈谷豊田総合病院様「こばと保育園」
園舎リニューアル

定員増のため園舎を増床改築

刈谷豊田総合病院様は719床・職員数およそ1,600名を擁する大規模な地域の中核病院です。その充実した施設・サービス、医療への先進的な取り組みはもちろんのこと、すでに昭和47年から「こばと保育園」を開園され、現在は男性職員も利用可能であるなど、働く人にやさしい環境づくりに力を入れているのが特徴です。「こばと保育園」は当初、病院自体が運営していましたが、スタッフの欠員によって2000年からは保育士の派遣をトットメイトに依頼、2003年からは運営を全面委託されています。利用者の増加に伴い、2014年秋には園舎を建替え、規模を拡大。その際にもトットメイトでは同病院様からのご要望にきめ細かく対えるとともに、よりよい保育環境をめざし、さまざまな提案を行っています。双方の思いやアイデアが詰まった新しい園舎は保育スペースがぐっと広がり、明るく快適な空間に。園庭も大きくなり、子どもたちが元気にのびのび遊べるよう一新されました。

愛知県・三河地域で屈指の規模を誇る刈谷豊田総合病院様

保育室

2014年に敷地を広げてリニューアルされた園舎

広々とした園庭で楽しそうに遊ぶ園児たち


週2回の24時間保育にも対応

病院に隣接する「こばと保育園」は7時から22時まで、365日オープン。さらに夜勤の職員のために、毎週火・木曜は24時間保育に対応しています。「運営を委託しているトットメイトさんには、受け入れ時間をはじめ、さまざまな要望に応えてくれています。長年の実績があるので安心してお任せできます」と語るのは、総務グループのご担当者。現在は0~3歳の90名前後のお子さんをお預かりしている大きな園ですが、年齢層別に6クラスを編成。トットメイトの保育士は一人ひとりに目を行き届かせて、離乳食・アレルギー食への対応などにも細心の注意を払っています。「3歳を過ぎて現在は他の保育園に通い出したお子さんも、『こばとの先生のほうがいい』と言っていたそうですよ」とご担当者がおっしゃってくださったように、季節の行事や制作などにも工夫を重ね、子どもたちが安全・安心に楽しく過ごせる保育内容が自慢。これと同時に、保育士のための休憩スペースもきちんと確保し、いつも元気な笑顔で対応できる体制づくりにも取り組んでいます。

食事は病院で管理栄養士監修のもと作られたメニューを提供。アレルギー等、一人ひとりきちんと配慮。

24時間保育にも対応できるよう、保育士の休憩スペースも完備。


病院を支える職員のキャリアを応援

「出産・子育て時期にあたる職員は、病院にとって貴重な中堅スタッフ。病院の体制を整え、質の高い医療を提供し続けていく上でも、保育園は欠かせないものです。職員募集の際にも『院内保育所あり』と打ち出していますが、応募者からの反応が大きいですし、面接で確認される方も多いですね」とご担当者。「産休に入る職員からも『保育園があるから、出産後も仕事を続けたい』という声を聞くことができ、職場復帰への後押しになっています。実際、二人目を生んでまた保育園に、というケースが増えていて、その結果、低年齢層の園児の比率が高くなっています」と設置の効果を実感されているようです。さらには、子どもの送り迎えで職員同士が顔を合わせる中で、ママ友の輪も広がっているとのこと。育児の話題はもちろん、職場の情報交換もできるため、普段はすれ違いがちな職員間のコミュニケーションの場となっている点も、もうひとつのメリットと言えます。

冷たい水を子どもが嫌がらないよう温水も出せる手洗い場や、ゆったりとスペースをとった沐浴室など、充実した設備も利用者に好評。

 


園児100名体制を視野に、日々進化

日々バージョンアップを続ける刈谷豊田総合病院様では、職員数も拡大の一途。それに伴って「こばと保育園」の園児も今年度中には100名を突破する見込みです。昨年秋の園舎の拡大リニューアル以降も、より多くの職員に利用してもらえるよう、多様なニーズに合わせた保育を展開していきたいと、さまざまな取り組みが進められています。「現在、病児保育は別棟を使用して随時行っていますが、今後はさらにサービス向上となるよう検討していきたいです。」と、ご担当者。さらなる進化に取り組む「こばと保育園」は、長期にわたった子育て支援でも大きな役割を果たしていきそうです。

高い天井に天窓を設けることで、明るくのびやかな雰囲気に。可動式の壁で、園児数の変化にも対応。

クラスごとに分かれた保育ルームは、さらに棚などを活用してスペースを区切り、目が行き届きやすいように工夫。